【初めて来院された時の写真です】

この方は「膝痛」の施術を希望されて和楽堂に来られました。

体が右に傾きバランスがとれていません。

症状は、膝の痛み、膝の屈曲伸展制限、関節の変形がありました。

膝痛だけでなく、加齢や膝の関節は変形や可動制限が伴う場合、若い方の膝痛に比べて改善までに時間がかかります。

筋肉系のバランスが整うと痛みは緩和されますが、骨の変形はすぐに変化するものではありません。

しかし、体全体のバランスを改善し、それが維持できれば関節の形も少しづつですが改善していきます。

※すべての方に成果と成功を保証するものではありません。

【整体ワンポイント解説】

1、その人の現在の精神状態や健康状態が姿勢に表れます。

消極的な人、積極的な人、のんびりの人、短気な人、元気な人、病気の人、悩みのある人、喜びのある人、

詳しい人柄はわからなくても、姿勢、目線、顔の表情や顔の色、声のトーン、会話や所作などから、これくらいはわかりますよね。

姿勢は性格や体調を表し、われわれが無意識に相手を読み取る、重要なデータです。

その方の姿形は、言葉以上に周りの人たちに多くの影響を与えています。

2、姿形で人生が変わる

姿形を正常にしたことで、痛みやシビレが改善することはもちろんのこと、自律神経の不調で起こる、めまい、頭痛、倦怠感などの症状もとれてきます。

不妊施術は当院では特に表示していませんが、これまでに不妊が目的ではない不妊の利用者さんが6名来られ、目的の症状の改善と同時に、1名を除き、施術期間中に5人の方が妊娠されました。

全員、長い間、医療機関でも効果が無かった患者さんです。

精神的なストレス症状で初めて来られた日は、涙を流しながら、つらい症状をお話された利用者さんが、施術が進むにつれて、つらい症状が改善されてくると、顔の表情がゆるみ、少しずつ笑顔が見られるようになります。

姿形の変化でこうした症状が改善するのは素晴らしい事なのですが、姿勢が変わる意義はこうした症状の改善だけではありません。

姿形の変化は、症状が改善されるだけでなく、その利用者さんの内面が少しずつ変わってきます。

性格が明るくなったり、前向きな考え方になったり、気持ちが穏やかになったり、自信が出てきたり、気持ちの切り替えがうまくできるようになります。

その波動は、周りの人間さえ変化させていきます。

姿勢が良くなると、内面が変化して、まわりの人がその影響を受けます。

単に手術や痛み止めで症状は改善しても姿勢まで変化しません。整体で姿形が変わることの大きな違いはそこにあります。

3、「姿勢」を良くするためには「体の中心」を安定させる

見た目の体型の違いや左右の筋肉の付き方に左右差はあっても、「体の中心」がとれた姿勢は、見た目に美しく、品格があり、落ち着いた雰囲気の中に、芯が1本通っている精神的な強さを感じさせます。

「体の中心」がとれている方は、健康的で、体もバランスよく使えます。

「体の中心」がとれた姿勢は、精神的にも安定しやすくなり、物事を前向きに考えることができるようになります。

「体の中心」がとれた姿勢とは、地球の中心に働く重力の線上に真っすぐ伸びる『体の中心を通る軸を(これは目に見えません)基本線として、左右手足の可動を左右対称に近づけること』です。

4、歪みは埃(ほこり)と同じ

歪みは埃と似たところがあって、姿勢が改善されても、残念なことにそれは、永久的なものではありません。

毎日の埃は、目立たなくても、一週間もすると、うっすらと白くなり、一ヵ月もたつと、真っ白になります。

一年もたつと、少々こすっても落ちないシミや汚れになります。「ちりも積もれば山となる」です。

歪みも埃と同じで、放っておくと毎日の体の使い方や日頃の不良姿勢で、少しずつ大きくなっていきます。良い姿勢を維持するには定期的な管理が必要です。

姿勢の悪さが気になる方、今の症状は、姿形を変えれば改善出来るかどうか知りたい方は、姿勢のチェックや歪みの検査だけでも受けつけていますので、気軽に当院にご相談下さい。