この方は、右肩と腰の施術を希望されて和楽堂に来られました。

写真は、頭が右に傾き、右肩が異常に下がっています。右足は短縮しています。

どのような症状も、体の形に現れます。

症状は、「右肩の挙上の痛み」「腰部前屈痛」

右広背筋の緊張が強く、腰にも右肩にも影響を及ぼしていました。

肩と腰は離れていて別々の問題のようですが、筋肉は繋がっていて、関係があるのです。

問題のある筋肉が整うと、肩も腰も解決できるのです。

【整体ワンポイント解説】

当院の整体は、力任せに痛い所を、揉んだり叩いたり、強い刺激を加えるような施術ではありません。

このような力任せの施術は、根本の解決にならないだけでなく、症状によっては、悪化させる恐れがあります。

根本の解決のためには、体の歪みを強い施術無しに、元にもどす必要があります。

頭痛や肩こり、腰痛や関節痛などの多くの症状は、体の非対称の歪みが原因で起きている可能性があります。

痛い所を一生懸命に施術しても、そこに根本原因はあるわけではありません。

その箇所に痛みを起こさせた問題に、体非対称の歪みがあることをまずは知って頂きたいと思います。

一般的な整体院の痛みに対する施術は、揉む、叩く、捻る、押す、温める、さする、関節をポキポキする、を痛みのある患部に施術を行っています。

整形外科では、痛み止めなどの薬と湿布、それでも良くならなければ手術になります。

痛みのある局所に外科的対処が必要になる前に、痛みの根本原因である非対称の体の歪みを元に戻すことが大事なのです