院では、高齢者に対し「いい加減な運動」を推奨しています。
「いい加減」は、「物事に対してい大雑把で投げやりなさま」と言う意味と「程度が程よいさま」と言う意味があります。
私が勧めているのは、後者の方の意味で使う「いい加減」です。
運動は、やらなさすぎても、やりすぎても、良くありません。
「いい加減」な運動で、長続きすることが大事なのです。
特に高齢者や体力の無い人が、早く良くしようと欲張りすぎると、体を壊したり、怪我をしたりで、逆効果になる場合があります。
焦らず、「こんなので足りるのかな」と言う程度でいいので、気軽に毎日続けられる程度の運動を心がけてください。
運動は「いい加減」でいいのです。






