7、自己管理について

・自分も頑張るという覚悟

どんな施術をしても良くするのは自分の力です。

例えばあなたの足の骨が折れたとき、適切に

整復とギプスの固定をしなければ正常に

良くなることはありませんが、骨を修復して、

骨をつないでくれるのは、あなたの体の修復力に

掛かっています。

 

どんなに優れた医師が適切に処置をしても、

あなたの体に修復力がなければ良くすること

は出来ません。体の環境を良くする事は

とても重要で、そのことはあなた自身の

日々の努力に掛かっています。

 

和楽堂はあなたが良くなるために最大限の

お手伝いはさせていただきますが、「ケガや

病気は自分も頑張って良くしていく」という

覚悟が必要です。

 

・病気は今までの生き方を見直すよい機会

病気やケガはとてもつらく出来れば避けて

通りたいと誰もが思っています。

 

大きな病気やケガで、人生が変わる方も

おられるでしょう。

 

よく世間では病気やケガをすると「罰が

当たった」と言われることがありますが、

人間を慈しんでいる神様があなたを

苦しめる為に、病気やケガで罰を当てる

という事は絶対にありません。

 

ただ、物事の考え方や日々の生活、心の

持ち方等が、今まで通りで良いのかどうかを

見直すよい機会を与えてくださっている、

と言うことだと思います。

 

 

・自分の治る力を信じる

人間の自然治癒力は、あなたが思っている

よりも強力です。その力を信じて自然治癒力が

十分発揮されるような環境を作ってやれば

どんな病もケガも改善しやすくなります。

 

 

・回復過程を小さなことでも喜ぶ

最初に来られた時よりも明らかに良くなって

おられるにもかかわらず、経過をお聞きすると

「ここがまだ・・・」「この痛みが取れれば・・・」

と言われる方がおられます。

 

「辛いところを知って欲しい」

「早く治してほしい」と言うお気持ちは、

痛いほどわかるのですが、悪いところを

探すのではなく、出来れば、

「ここの痛みが軽くなったような・・」

「痛みはありますが、出来なかった

この動作が出来るように・・」など

少しでも良くなったところを喜ばれる

利用者さんの方が、回復は早いようです。

 

痛みは目に見えませんし、他人と比べる

ことも出来ません。同じレベルの状態でも、

痛みの感じ方は人それぞれで違います。

 

和楽堂では、「来られた時の症状

(痛みやシビレ)をレベル10としたら、

今はどの位軽減していますか?」と言う

質問で、痛みを数値化して表現してもらう

ようにしています。これはあなたに痛みを

客観的に捉えるようにしていただきたい

からです。

 

症状レベルをお伺いして時、症状レベルの

数値がレベル10からレベル7に下がって

いると感じたら、この時、あなたは無意識に

二通りのどちらかを思考されると思います。

 

それは「まだ、痛みがまだ7も残っている」と

悲観的に考えるのか、「痛みがレベル10から

3も減っている」と楽観的に考えるのか、です。

 

常に物事は裏と表の考え方が出来ますが、ぜひ

前向きなポジティブ志向で考えるようにして

ください。その方が、回復を早めると同時に、

いつも小さな幸せを感じることができるように

なるからです。

(目次)

1、「姿勢について」のブログのページ

2、「冷えについて」のブログのページ  

3、「食べ方について」のブログのページ 

4、「運動について」のブログのページ  

 5、「体の使い方について」のブログのページ 

 6、「睡眠について」のブログのページ 

8、「予防・健康維持の考え方」のブログのページ  

9、「その他」のブログのページ  

・その症状は温めるべきか、冷やすべきか

・痛み止めについて

・治療期間中に負担を掛けてないのに痛みが強くなる時

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