4、運動について

・病状や体力に合った歪み改善運動とは

〇ウォーキング

〇スクワット

〇片足上げ運動

 

 

・運動は痛くてもするべきか、休むべきか 

どのようにしても患部が痛むときは、無理を

してはいけません。しかし、病気やケガは、

出来るだけ体を動かしながら直すのが

基本です。

 

それは、安静にしすぎると患部周辺の筋肉が

痩せて元に戻るまでに、かなりの期間が

掛かってしまうからです。

 

痛みの出ない動きが出来るのであれば、

痛みの出ない範囲で動かすほうが

全体的な体の回復は早くなります。

 

 

・ウォーキングの効果と仕方

 通常成人の方が、普通に歩けば時速4km位です。

ダイエットや筋力アップ、心肺機能向上が目的なら、

それ以上の速さと30分以上の時間が必要です。

 

和楽堂が症状のある利用者様にお勧めしている

速度と時間は、筋肉をほぐし、体の歪みを改善し、

自律神経を整える、ことを目的にしていますので、

ゆっくり、ゆったり、3km程度のスピードで、

時間は5~15分位からでOKです。

 

姿勢に気をつけて、下を見ないように出来るだけ

遠くを見て歩くようにします。

 

 

・靴の重要性

枕と靴はお金を惜しんではいけません。

健康のためには不可欠な物です。

合わない靴のために、症状を悪化させたり、

体の歪みがひどくなったりします。

 

専門のウォーキングシューズを購入してください。

 

その際に、靴の中の足低板が、足のアーチを

しっかり確保できる物を選びます。

何足か選んで履いて歩いて足にフィットして

歩きやすい靴を見つけてください。

 

 

・スクワットの効果と方法

腰に負担の掛かる動きは、膝や股関節が

伸ばしたまま腰を曲げることです。

 

腰に負担の掛かからない動きは、腰を

曲げないで、膝と股関節の屈伸を使って

体幹部を前に倒す動きです。

 

日常のこの動きが自然にできるようにするための

運動としてスクワットは有効です。

 

回数は3~5回を1日1~3セットから

 

この動きが出来ると、顔を洗う、掃除機をかける、

物を持つなどの前屈みの動作が負担なく出来る

ようになります。

 

この動きを習慣づけるには、下半身の屈伸の

筋力が必要です。スクワット運動はその動きを

助けるトレーニングです。

 

スクワットのコツは、膝を曲げた時、膝頭が

足先より前に行かないようにします。腰を

曲げないで背筋を伸ばします。

 

膝が内に入ったり外に開いたりさせない。

深く曲げる必要はありません。手すりや柱を

持ってすると患部の負担も少なく筋力のない

方や高齢の方も安全にトレーニングが出来ます。

 

 

・片足上げ運動の効果と方法

効果は骨盤周辺及び大腿部・下腿部の筋力アップ、

骨盤の歪み改善、バランス力の向上などがあります。

 

方法:足踏み運動1分間の後、立位で片足を上げて

バランスをとる。5~30秒回数は左右3回を

1日×1~3セット。力がついてきたら股関節90度

まで上げます。

 

 

・腹筋の筋トレの問題点

姿勢の悪い方や、お腹が出ている方が、

胸の筋肉やお腹の筋肉に割れ目をつけようと、

腹筋運動を熱心にされる方がいます。

 

全体運動の中でお腹を鍛えることは

悪いことではありませんが、事さら

腹筋にこだわって、やりすぎると

姿勢を崩し腰痛や猫背の原因になります。

(目次)

1、「姿勢について」のブログのページ

2、「冷えについて」のブログのページ  

3、「食べ方について」のブログのページ  

 5、「体の使い方について」のブログのページ 

 6、「睡眠について」のブログのページ 

7、「自己管理について」のブログのページ 

8、「予防・健康維持の考え方」のブログのページ  

9、「その他」のブログのページ  

・その症状は温めるべきか、冷やすべきか

・痛み止めについて

・治療期間中に負担を掛けてないのに痛みが

強くなる時

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