1、姿勢について

・長時間の電子機器使用が与える

体への影響について

長時間のパソコンや携帯電話の使用が原因で、

姿勢が悪くなる方が増えています。首肩こり、

眼精疲労、腰痛、胃の不調、腕のだるさや

シビレ等の症状を引き起こします。また、

電磁波の影響も無視できません。

 

 

・猫背が体に与える影響(呼吸器・消化器・

自律神経)

不良姿勢(猫背)は、姿勢が前傾姿勢になり

胃部周辺を圧迫する状態です。

 

消化器(胃)の動きを悪くするだけでなく、

腹圧が高まることで呼吸器(横隔膜)

・循環器(心臓)を圧迫し、そこを

通っている自律神経(太陽神経叢)も

異常を起こしやすくなります。

 

 

・猫背で肩がこる・背中がこるとは

どういう状態か

多くの方が、肩や背中がコルと言う状態は、

「筋肉が縮んで硬くなっている」と思って

おられます。

 

そのことが「コリを解消する為には、揉み

ほぐして、ゆるめればよい」と言う誤った

方法を疑問なく行う原因となっています。

 

では、背中が丸くなっていると

いうのはどういう状態でしょうか。

 

よく考えれば分かることですが、背骨は前に

傾き両肩が前に巻き込んでいる状態です。

 

肩や背中の筋肉は縮んでいるのではなく、

ゴムが引き伸ばされたように張りきった

状態になっているのです。

 

血管も筋肉も神経も伸ばされて細く

なっているのです。

 

では、伸びきっている筋肉をさらに

揉みほぐして緩める方法は、はたして

正しいのでしょうか。

 

 

・揉む、叩く、などの強刺激が体に

与える害について

引き伸ばされている筋肉を強く

揉んだり叩いたりすると、筋肉は

さらに伸びて緩みます。

 

伸ばされて余裕がなくなった筋肉がさらに

伸びて緩むことで、コリ感は一時的には緩和

されますが、根本の解決にはなっていません。

 

伸びている背中の筋肉をさらに緩める

ことで、前傾姿勢はさらに進行します。

 

揉む、叩くなどの強い刺激はデリケートな

筋線維を傷つけ、時間の経過と共に筋肉は

さらに硬直していきます。

 

問題を解決するためには、縮んでいる

胸部や腹部の筋肉を緩めて、伸びた背

中の筋肉や血管、神経は縮めてやるのです。

 

伸びきって復元出来なくなっている背中の筋肉は、

緩めるのではなく、元に戻る力をつけてやる

必要があります。

 

 

・理想的な姿勢について

骨盤を立てて、顎を締め、両肩を軽く

後ろに引いて胸を開きます。

 

(背中を伸ばして胸をそらせてはいけません)

両肩の力を抜いて、目線は出来るだけ遠くを

見るようにします。

 

膝はピンと伸ばさず、多少の遊びを持たせ、

体のバランスをとるようにします。

 

車の運転時は腰にクッションを利用しましょう。

(目次)

2、「冷えについて」のブログのページ  

3、「食べ方について」のブログのページ 

4、「運動について」のブログのページ  

 5、「体の使い方について」のブログのページ 

 6、「睡眠について」のブログのページ 

7、「自己管理について」のブログのページ 

8、「予防・健康維持の考え方」のブログのページ  

9、「その他」のブログのページ  

・その症状は温めるべきか、冷やすべきか

・痛み止めについて

・治療期間中に負担を掛けてないのに痛みが

強くなる時

 

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