腰の痛みを「痛み方」「痛む箇所」「痛む時間」で見極める!

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ほとんどの方が経験する腰痛ですが、

使い痛みの腰痛と思っていたものが、

思いもよらぬ原因で腰痛を引き起こし

ていたということがあります。

 

腰痛と言ってもその原因と病気の種類はかなりありますが、

病院の検査が必要な危険な腰痛の見極め方をお教えします。

 

「痛み方」、「痛む箇所」、「痛む時間」に

よって、大まかなことが把握できます。

 

【痛み方】
動かして痛みに変化があるのかないのか、

楽な姿勢をしていても痛いのか、これらが

大事な判断になります。動かして痛みに

変化が出る場合は、ほぼ運動器系

(筋肉,関節、腱、靭帯、神経)の痛みです。

(確定ではありません)。

 

動きによって痛み方に変化がなく、じっとして

横になっても痛みがあり楽な姿勢がない。

このような腰痛は、精査が必要です。

内科的な要因で痛みが起きている可能性が高いです。

 

【痛む箇所】
腰が悪くて腰が痛い場合は、腰部の末梢神経の

異常はほぼ心配いりませんが、腰が悪いのに

腰にあまり痛みがなくて、お尻から下の足に

かけて痛みや痺れがある場合は、詳しい検査が必要です。

 

骨の変形や骨がもろくなっている高齢者の腰痛の

場合、骨折が起きている可能性もあります。

尻もちをついて起こることが多いのですが、

前かがみになっただけで骨折することがあります。

(私の母は、椅子に座って靴下を履いた時に腰椎の骨折が起こりました)

 

【痛む時間】
夜間の痛みは、気を付けなくてはいけません。

脊椎や脊髄周辺の問題や内科的要因で痛みが

出ている可能性があります。

 

朝方起きる動作や起き始めだけの時だけに痛みがある方は、

腰の血流が悪く、腰が冷えている場合に起こります。

お年寄りであれば脊椎の変形にもみられる症状です。

 

朝は楽なのに仕事が終わる頃が一番痛い

場合は腰の使いすぎの痛みです。

前者は保温や温熱治療が有効ですが、

後者は冷シップなどが有効になります。

 

【内科的要因も疑ってみる】
以上が腰痛の簡単な見極め方ですが、内科的な原因で

腰痛が起きている可能性のある方は症状がさらに

進行する前に医療機関の検査が必要です。

 

参考にしてみてください。

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